インターネット広告月例調査プロジェクトも、だんだん多くの人に認知されるようになって、専門誌「インターネットQ」の購読者も増えてきました。
もちろんWEB関連会社「Q」は「インターネットQ」の売り上げが主な収益というわけではありません。
「インターネットQ」を見てインターネット広告に関するWEB関連会社「Q」ならではの手法によるマーケティング調査に興味を持ってくれたお客さんに、よりカスタマイズしたオーダーメイドのインターネット広告マーケティング調査の提供によって主な収益をあげています。
独自手法のインターネット広告に関するマーケティング調査結果は過去15年分の蓄積があるのですが、これは日本では他に例を見ないのではないでしょうか。
インターネット広告に関してこれだけ過去にさかのぼってのデータも提供できるというのはめずらしいことだと思います。
私がプロジェクト・マネジャーをつとめるようになってから、世の中の景気が上向きになってきたということもあるかもしれませんが、新規契約がずいぶん増えました。
「インターネットQ」の誌面を多少変更したのも良かったのかもしれません。
シンプルな広告紹介だけではなく、ちょっとしたコラムものせるようになりましたので「読み物が多くなってよかった」という感想をメールで送ってくれた人もいます。
あとはインターネットQのチラシやお試しの小冊子を作ったりもしました。
また、紙媒体だけではなくインターネット上でもPDF化したものを公開するようにしました。
これは無料無料公開ですので、すべてのデータが見られるようになっているわけではありませんが、このインターネット上の簡易版「インターネットQ」を見て連絡してきて下さった企業も結構あるのです。
私たちのプロジェクト・チームは、
いわばWEB関連会社「Q」の広告ともいえる媒体を作っているわけですから、
いかにキャッチーかというところが勝負になります。
その先のオーダーメイド調査とその資料作成はもうひとつのチームがやっています。
元声楽家だったというマルヤさんがそのプロジェクト・マネージャーをしていたのですが、
もう一度声楽家への道を挑戦してみたいということで、このたび退社することになりました。
そして、その後任をプログラマーのハンダさんがとつめることになったのです。
タカイさんが寿退社するよりも前に、マルヤさんは辞めたいといっていたそうなのですが、
タカイさんの寿退社があまりにも急だったために辞めるに辞められなくなってしまい、
社内体制が整うまで夢を我慢してくれていたのだそうです。
もともとハンダさんはマルヤさんの後任になることは決まっていましたから、
それであまりにも無茶ぶりなプロジェクト・マネージャーナカムラの誕生となったわけですが、
この何年かで本当に大きく成長できたように思います。
自分ひとりでは何もできなかったけど、ハンダさんはじめたくさんの人が支えてくれたので、
ここまでやってくることができたんだなってしみじみと思います。
なんて、話をこの前、美容院で聖おにいさんにしていたら
「いいっすねー。美容師っていうのは職人っぽいところが大きいから、
みんなでなにかを成し遂げたっていう達成感はあまりないっすからね。
そういうのちょっと憧れます。自分の彼女も会社員さんなんで、
そういう話を聞くといいなーって思いますね」
……どうやら、聖おにいさんは彼女持ちだったようです。
母の目論見通りにコトはなかなか運びそうになく、私も当分結婚は先になってしまいそうです。
聖おにいさんの夢は破れましたが、もしまたステキな美容師さんと出会えたら、
結婚してUターン、WEB関連会社「Q」の山梨オフィスを制作できたらいいなって思ってます!