社長へのプレゼン対策
セキネ社長は若手社員に「いろいろな勉強会に参加してきなさい」と言ってくれます。
ただし、勉強会は「自主的に」が基本で、自ら選んで、希望して、セキネ社長にその理由をプレゼンし、それを納得させることができることが条件になります。
その際、プレゼンが上手くいかなくて却下される人が続出しています。
しかもそれであきらめてしまうとみそがつけれれるので、かなりの死活問題。
だから結構な覚悟が必要なんです!(関連記事「無茶ぶりが多い私もチーム勉強会でしてみたいな」)
そんなある日、プログラマー志望のタッキーは先日からコピーライター養成講座に通わせてもらっています。
プログラマーがなぜコピーライター養成講座?と、私も他の社員たちも疑問に思っているのですが、社長を納得させられたからなのでしょう。
タッキーに「なんて言ってプレゼンしたの?」と尋ねてみると「彼女に告白するためにどうしても必要なのでコピーライティングを学びたい!」と言ったそうです。
私も参加したいWebマーケティングの勉強会があったので、社長へのプレゼンをあれこれ考えていたところ「そうか!ストレートなのがいいんだ」と思って意を決して挑戦することにしました。
幸い私場合は業務と重なっていたので、フックの聞いたプレゼンは不要だったのですが、勉強したいという熱い気持ちを伝えることで、GOサインをもらえることができました。
Webマーケティングの勉強会で学んだこと
Webマーケティングの勉強会ではサイトのあるべき姿として、次の3つの柱について学びました。
- あるサイトが
- ある目標に向かって
- どれぐらい集客に成功するのか
です。
Webマーケティングというと、複雑で難しく考えてしまいがちです。しかしとてもシンプルな上の3つのことが一番重要ということを腹落ちすることができました。
Webマーケティングの目の付け所
そのための手段としてWebマーケティングのもの付け所を勉強しました。
- どれぐらいのコンバージョン率があったのかを検討したり
- 集客方法を検討したり
- サイトの表現を変更したり
- ランディングページを変更したり
それにまつわるさまざまな技術を詳細に教えて貰い、それは目からウロコな方法ばかりでした。
ECサイトにおける集客方法
今回Webマーケティングの勉強会に参加して理解が進んだものもあったのですが、イマイチ理解できなかったこともありました。
それは「ECサイトにおける集客」についてです。
それはひとえに私がまだまだWeb業界のひよっこだということを実感させられたことでもありますが、ECサイトにおける集客の大切さはこれからももっと勉強してゆかなけらばならないという私の大きな課題となりました。
このモヤモヤを解決すべく勉強会が終ったあと、自分でもEC業界の業務について調べました。
書籍を読んだり、ECサイトに関する詳しいサイトコラムを読んだりしました。
参考:
Webマーケターに求められる能力
Webマーケターが他のマーケターと違うのは、最適化や費用対効果を算出するだけではなく、サイトの再構成やランディングページの再構成までできなければいけないということです。
また知識だけではなく、最新のWeb技術などについても熟知していなければいけません。
Webサイトで集客したユーザーとどこにつなげるのか、どのようなアクションをして欲しいかということを考えなければ最近のWebマーケティングは結果が出せません。
企業目線で集客にこだわってばかりいるのではなく、ユーザー目線でサイトを構成したりランディングページを制作しなければ、なかなか結果が出ない昨今、Webマーケターの需要はますます高まっています。
「インターネットQ」の編集に携わって
ちなみに「Q」で制作している企業向けの資料もこのWebマーケティングの手法を用いたものです。
私はまだそのひとつ前の段階の集計資料をもとにした「インターネットQ」の編集に携わっているだけですので、まだWebマーケティングに関する知識はあまりありません。
でも、OJTでずいぶん蓄積されてきたように思います。
私の野望
勉強会では消化しきれなかったことが書籍やコラムを読んでその意味を理解することができたのはやっぱり勉強会やセミナーに参加したからだと思いました。
また、業務の実践においても取り組む「質」の変化を実感しています。
分からないことがわかるだけで、個人勉強の質も大きく変わるんだということを実感しました。
こうやって知らないことを知っていくきっかけにもなる勉強会やセミナーは、定期的に参加したほうが自分のためにもなりますね。
これからも社長のプレゼンの壁を乗り越え、定期的に参加しようと誓いました。
このあたりで一度、体系的にWebマーケティングを学び、いずれは企業向け資料を制作するプロジェクトに携わりたいというのが私の野望です。